広島大学 水泳部 222865


山口JOを終えて

1:山﨑佑真 :

2024/02/25 (Sun) 17:55:50

こんにちは。
お疲れ様です。

初めに今大会を開催・運営してくださった山口県水泳連盟の皆さんに感謝申し上げます。また、日頃より支援してくださっているOB・OGの皆様、たくさんの差し入れをしてくださった保護者の皆様にも感謝申し上げます。選手をサポートしてくださったマネージャーの皆さん、撮影をしてくれた05の皆さんありがとうございました。

今大会は50.100.200mの背泳ぎに出場しました。1日目の100mは57秒台を目標にしてレースに臨みました。結果は58秒台止まりでしたが、自己ベストを更新できたことはとても嬉しく思います。12月よりも前半のラップタイムを上げることができたのは良かった点であると思いますが、後半のバサロキックで減速していることを再認識したので、後半でさらにギアを上げられるレースを目指します。
2日目の200mは前半からプルの感覚があまり良いものではなかったため、結果的には自己ベストを出せたものの、想定していたよりもしんどいレースになりました。プルの感覚が悪かったのは身体が沈んでいたのが原因だと思います。長水路はスイムの時間が短水路よりも格段に長くなるので、無駄の少ないスムーズな泳ぎにしていきたいと思います。
50mは自己ベストを大幅に更新することができ、大変嬉しく思います。久々に試合前のBBSに掲げた目標タイムを達成することができました。冬季短水路では後半のバサロキックで詰まってしまったので、今回はしっかりと水を蹴るのを意識したことが大幅ベストに繋がったと思います。100.200でベストを出すには、50mのタイムを上げることもとても重要だと感じたので、来年の短水路シーズンでは50mで25秒台を出せるように短距離の練習も頑張ります。
今大会も冬季短水路に続いて、3種目全てで自己ベストを更新することができ、トレーニングの成果を感じることができました。しかし、インカレの標準に挑むには実力不足であると痛感し、標準を切る選手を目の当たりにして悔しい気持ちもあります。これからも諦めず地道にベストを積み重ね、来年の短水路シーズンでインカレ標準に挑めるように頑張ります。

今大会はチームの目標として掲げていたベスト更新者率100%は達成できませんでしたが、ベストを大幅に更新する人や全国公、インカレなどの標準記録を突破する人が多くいたと思います。トレーナーさんが作ってくださっているメニューをしっかりと理解し、こなしてきた人は良いタイムが出たのではないでしょうか。これからも一回一回の練習を大切にしていきましょう。

冬のメイン大会に設定していた山口JOは終了しましたが、これからは夏に向けて個人で目標をたて直す必要があると思います。今回の結果を受け、夏に向けて気合が入った人も多いと思います。自分のやるべきことを探し、実践して、少しずつでもレベルアップしていきましょう。そして中四インカレこそ、全員で大ベストを出して連覇しましょう。

お疲れ様でした。

04 山﨑佑真
2:窪田雄斗 :

2024/02/25 (Sun) 17:57:31

こんばんは。
お疲れ様です。

まず初めに本大会を運営して下さった役員の皆様、タイムをとって下さったり、チャレンジのエントリーをして下さったりしたマネージャーさん、ビデオを撮ってくれた05、応援して下さった皆様、バスの運転手さん、差し入れを下さった方々に感謝申し上げます。

今大会は50m背泳ぎと200m個人メドレーに出場し、半バックの日本選手権の標準突破に照準を合わせて練習を積み重ねてきました。しかし、結果は福岡の試合よりも0.2秒遅く、不甲斐ないレースとなってしまいました。感覚は悪くなかったのですが、バサロも福岡の時と比べて進みが悪く、ターン後の壁を蹴る力も弱く、パワー不足を痛感しました。来年の短水路シーズンこそは日本選手権突破できるよう頑張ります。200M個人メドレーは小学生ぶりくらいに出場し、たくさんブレについてコメントを頂きました。このままブレ苦手を貫くかどうかは来週の試合でブレをたくさん出ているので、その後検討しようと思います。

山口県JOが終わり少し肩の荷がおりた気がします。来週の試合が終わるとオフ期間になるのでいっぱい休んで遊びたいと思います。それが終わるといよいよ06が入ってくるので、気持ち新たに気を引き締めて頑張ります。夏になると長水路で、距離も伸びるため、泳ぎ方や出力も全く変わってくるので、たくさん頭を使いながら練習していきたいと思います。

2日間お疲れ様でした!
3:原田裕介 :

2024/02/25 (Sun) 17:58:59

こんにちは。
お疲れ様です。

まず今大会を運営してくださった山口県水泳連盟の皆様、差し入れを下さったOB、保護者の皆様、タイムを取ってくださったマネージャーの皆様、動画をとって下さった皆様に感謝申し上げます。

今大会は400を1番のターゲットとして臨みました。1レース目の100は生涯ベストを大きく更新する、56秒台で泳ぐことが出来ました。2レース目である400m自由形は入りから想定通りのタイムで入ることが出来ました。途中で想像以上にきつくなり大きく落としかけましたが最後まで粘ることができ、良かったです。1500は弟に圧倒されました。

今大会は前回の大会に比べてしっかりスピードをつけて泳ぐことが出来ました。しかし、ラスト接戦になった時に刺しきれなかったことや、中盤のタイムの落ち方的にスタミナが全然ないのでこれからつけて来シーズンに備えようと思います。

主要大会のラストでいい締めくくりが出来なかったことが何よりも悔しかったですが切り替えて次のシーズンでチームに貢献できるように精進して参ります。

2日間お疲れ様でした。
4:菊地空音 :

2024/02/25 (Sun) 18:04:56

こんばんは。
お疲れ様です。

まず、本大会の開催・運営に尽力してくださいました山口県水泳連盟の皆さまに感謝申しあげます。また、差し入れをくださった皆さま、動画を撮ってくれた05のみんな、サポートしてくださったマネージャーの方々にも感謝申し上げます。

個人の振り返りをします。100frは前半ベストラップで入り、ラストの25で大バテしたものの前半の貯金でなんとかベストは出すことができました。ただ、周りのもっと上のタイムの人を見ると自分の前半の入りはまだまだ遅いことを思い知らされました。「前半攻めて世界を変えろ」というアドバイスもいただいたので、県学生での課題とします。また、ラスト崩れかけた時にもうひと踏ん張りする力をつけていけるようにします。
50frは浮き上がりからのポジションの持っていき方は上手くできて前半の入りは悪くなかったです。後半かいている割に進んでないという課題を解決するために、キャッチやタイミングなどの細かい技術を詰めていきたいと思います。また、自分は50frでのキックの意識が乏しい気がするので身体を安定させるためのキックについてもっと考えてみようと思います。長水シーズンで勝負できるようにこの悔しさを忘れず努力します。

チームとして、冬の最大の目標としていた山口joが無事に終えられたことに感謝します。ベスト者率100%という目標を達成することは叶いませんでしたが、1つの試合に懸けて取り組む姿勢は全員にとって財産になったと思います。自分の結果だけでなくチームメイトの結果を見て喜んだり悔しがったりすることができるチームであることを誇りに思います。
一区切りつきましたが、この春の取り組みが来夏を変えることに間違いありません。身体は休めて、気持ちは次に向けて取り組んでいけたらと思います。

まずは来週の中四春季です。02さんとの最後の大会でしっかりと思い出をつくること、普段出ない種目を楽しむこと、出るからには最高のパフォーマンスをすることを目標として頑張ります。

お疲れ様でした。
5:おのゆめ :

2024/02/25 (Sun) 18:06:52

こんばんは。
お疲れ様です。

まず、今大会の運営に携わっていただいた日本水泳連盟の皆さん、日頃より応援してくださるOBOGや保護者の皆さん、差し入れをくださった保護者の皆さん、ビデオの撮影をしてくれた05の皆さん、本当にありがとうございました。

今大会には、「ベスト率100%」を掲げて挑みました。結果としては、100%を達成することはできなかったのですが、インカレ標準記録を突破した選手や、ベストを大幅に更新した選手も多く、実りの多い大会になったと思います。

日頃、メニューを作ってくださるトレーナーさんは、大会前からプレッシャーを感じているようでした。目標には届きませんでしたが、選手の皆さんの泳力が上がったことには違いありません。いつも本当にありがとうございます。
これからも、メニュー作りをよろしくお願いします。

前回の冬季短水路では、体調不良者が続出し、人数の少ない中大会に参加したので、久しぶりにほとんど全員で大会に参加することができ、嬉しかったです。
次の大会は、1週間後に行われる中四春季です。
この大会で、02さんは引退となります。
最後までみんなで頑張り抜けるよう、日々の練習に真摯に取り組んでいきます。

しっかり休んで、また頑張りましょう!
最後にはなりましたが、これからも広島大学水泳部の応援をよろしくお願いします。
6:眞壁美月 :

2024/02/25 (Sun) 18:07:06

こんばんは。
お疲れ様です。

まず始めに、今大会を主催してくださった山口県水泳連盟及び関係者の皆様、ビデオやタイムを取ってくださった部員の方々、差し入れをくださった保護者の皆様、応援してくださったすべての方々に感謝申し上げます。

本大会では、100m自由形とメリレ・個人種目・2継の50m自由形に出場しました。この大会に向けて先輩方や同期から泳ぎのアドバイスを沢山頂いていたので、その成果を出そうと意気込んで泳ぎました。全体的に変にプレッシャーを考えずリラックスして臨めたのがベスト更新に繋がったのだと思います。
最初に泳いだメリレの4泳は久々の引き継ぎだったからか飛び込みのタイミングが合いませんでした。29秒前半を狙っていたので、タイムを見た時はショックでした。ですが、泳ぎの感覚は悪くなかったです。
2本目の1フリは1本目の反省から腕のテンポを上げることと飛び込み後・ターン後の潜水を気をつけようとしましたが、途中から「少しでも速く」以外考えられなくなってがむしゃらに泳いでいました。タイムは予想を大きく上回る4秒台を出すことができました。電光掲示板を見たときは思わずガッツポーズをしていました。ですが、がむしゃらに泳いだので当然フォームもぐちゃぐちゃで、最後の25mでは肩回りが限界を迎えそうでした。改善点は沢山ありますが、その分伸び代があると思うので、今後は1フリに焦点を当てて練習しようと思いました。
2日目の最初に泳いだ2継の1泳は同じくメリレの反省から腕のテンポ上げとターンを速くすることに注力しました。結果として引き継ぎよりも速く泳ぐことができました。しかし、足が上手く使えてないところが多かったので、4本目で改善したらもっと速いタイムが出せると思いました。
ラストレースの半フリは、3本目よりも感覚では手応えがあったものの0.08秒遅かったです。2継から半フリまでの約40分間をもっと有効活用できていたら、と最後に後悔しました。
今回目標に掲げていた「打倒04さん」は一旦お預けとなりました。悔しいですが、04さんの壁はまだまだ高いです。でも絶対越します。待っていてください。

今回の大会を通して、自分はレース中に何か考えながらよりも頭真っ白にして無我夢中で泳ぐ方が速く泳げるかもしれないと思いました。そのため、練習からレースを意識したフォームで泳ぐことを今後の課題にします。頂いたアドバイスの内、ストロークの左手は肩の下・キャッチの腕を落とさない・上半身の連動・腕を大きく掻く、の4つをまずは意識していきます。

また、これから長水のシーズンに入っていくと主将のやまゆうさんが仰っていたので、2024年の長水の目標を書こうと思います。中四インカレのリレーメンバーに選ばれることと、全国公の半フリ・1フリの標準を切ること。この二つを目指してこれからの練習も頑張ります。景気づけにもまずは来週の大会の4継の1泳で、今回出したタイムよりも速く泳ぎます。

2日間お疲れ様でした。来週末の中四春季も楽しんで頑張りましょう。
7:永山博仁 :

2024/02/25 (Sun) 18:12:06


こんばんは。
お疲れ様です。

まず、大会を運営してくださった山口県水泳連盟の役員みなさんや、差し入れを下さった保護者の方々、タイムをとってくれたマネージャーさん、ビデオを撮ってくれた05に感謝申し上げます。

一日目は100mfrに出場しました。。アップから水を掴む感覚はバッチリで、体調もまあまあいい方でした。タイムを絶対出すという気持ちを持って飛び込んだが、なんとゴーグルが外れてしまいました。浮き上がりの瞬間ド焦りしましたが、まだいけると思って前半まで頑張りましたが、ずっとゴーグルがピロピロして気持ちが萎えてしまいました。タイムを出したい気持ちが大きかった分、ゴーグルが外れたことへの失望も大きかったと思います。だいぶショックのままスタンドに戻ったら、全国公のタイムを0.4秒切っていないことが判明して、チャレンジレースに出れることになりました。が、結果はベスト+0.2秒でした。前半からピッチがなかなか上がらず、そのまま後半もキックこそ止まりませんでしたが、ピッチがだんだん落ちていきました。一発目の集中力のまま上手くいってたら何秒だったかとか考えましたが、結果にタラレバはないと割り切ろうと思います。

2日目は勝負の100mflyでした。アップで25のタイムを測った時、体感タイムと0,1秒くらい差がありましたが、感覚は悪くはありませんでした。望んだ本レースは、前半は呼吸も抑えて、ベストより0.1秒速く泳げました。が、50~75mで力を抑えすぎて75ターンの時点で40,01で回ってしまいました。最後呼吸を我慢しましたが、ベスト+0.1秒という結果に終わってしまいました。反省点としては、せっかく前半頑張ったのに後半少しビビってしまったところにあると考えらます。これからは後半までしっかり強気で責め切りたいです。そして、インカレのチャレンジレースにギリギリ引っかかったので、チャレンジレースも出てみましたが、75のターンまでは39,9で回れていたのですが、最後の最後で激浮してしまいました。やはり後半まで粘りきる力が足りないと思いました。が、新しいレースプランを試せたいい機会となりました。レース後に岡大の太一さんにハムを鍛えるのがいいと言われたので、早速実践していこうと思います。気張っていた割にはそんなにいいタイムは出なかったですが、収穫はあったからいいレースとなりました。

短水路の大会があと2回終わったらいよいよ長水路のシーズンに入ってきます。短水路以上に体力が必要となるレースも増えてくるので、そこも見すえて頑張っていきます。
8:うちだじゅんぺい :

2024/02/25 (Sun) 18:15:35

こんばんは。
お疲れ様です。

まず初めに今大会を開催・運営してくださった山口県水泳連盟の皆さま、役員の皆さま、そして差し入れや応援など様々なご支援をくださったOBOGの皆さま・保護者の皆さま、ありがとうございました。撮影をしてくれた05やタイムを記録してくれたマネージャーさんもありがとうございました。

僕は今回は100と200の平泳ぎに出場しました。
昨年の冬季短水路でインフルエンザに罹患したことにより欠場を余儀なくされ、悔しい思いをしてから2ヶ月ぶりの大会でした。チームとして公式短水路のメイン大会として定め、幹部としても結果を重要視した大会でしたが、個人の成績は惨敗でした。200はプラス3秒、100はプラス0.7秒で記録も泳ぎも満足いくものではありませんでした。大会一週間前くらいからキャッチの感覚が悪くなったり、いつものストロークに違和感を感じることが増えてきていて、心に不安を少し抱えたまま臨んでしまったことがその要因に該当するのではないかなと思います。

同期からはチームに対しても「よくない時にも見つけられる課題はある」という言葉がありました。僕はレース後に「今回は何も収穫がなかった」とボヤいてしまっていたのですが、そういう時にこそ課題を見つけるチャンスなのかなとこの言葉から考え直すことができました。頭ごなしに 疲労が溜まっていたから や 力んでしまった というように形式的に反省だけするのではなく、そうなってしまった原因やそれを今後回避するための打開策などを自分のためにもチームのためにも考えられるようになりたいです。

来週の中四春季をもって今年度が終わります。個人的にものすごく時間が過ぎるのが早かったですが、この時間の流れに飲まれて悔いが積み重なるというのを来年こそはしたくないですね。
今の体制で、このメンバーで全員参加するのは最後になりました。新入生を迎える準備と、来年度のシーズンに向けた覚悟をそれぞれつくっていきましょう。

04 内田純平
9:成田佳乃 :

2024/02/25 (Sun) 18:17:58

こんばんは。
お疲れ様です。

まずはじめに今回の大会を準備、運営してくださった山口県水泳連盟や大会関係者の皆様、いつも応援してくださっているOB.OGの皆様、差し入れをくださった保護者の皆さま、タイムを測ってくださったマネージャーさん、積極的にビデオを取ってくださった05のみなさんに感謝します。ありがとうございました。

今回は、50m自由形、100m自由形、メドレーリレー、フリーリレーの4種目に出場しました。100m自由形では前半から突っ込んでいくレースができず、タイムも1分4秒台と伸び悩み不完全燃焼となりました。25から50mの落ちがいつもよりあったので、そこの25mを意識した練習をやっていこうと思います。50m自由形は、久しぶりに短水路ベストが出ました!身体を浮かした状態でテンポを速くということを意識して行ったのですが、前半なかなかテンポが掴めなかったためまだ伸び代はあります。浮き上がりからトップスピードになる時間を速くしていきたいと感じました。このタイムに満足せず28秒前半を狙っていきたいと思います。

冬季短水路から耐乳酸系の練習を頑張ってきてその成果が出た大会になったと思います。夏に向けて3月4月と、もう1段レベルアップするための練習をしていきたいと思います。

今回の大会は誰もがタイムに貪欲であって、とてもいい試合だったかなと思います。ベストが出た、出てないに関わらず、すぐに自分のレースをビデオで確認して次のレースに繋げたり、人にアドバイスをもらったり、このチームはまだまだ強くなって行くと感じました。冬・春と頑張った成果はいつ出るか分かりません!結果も大事ですが、一喜一憂せず次を見据えて頑張って行きましょう。
10:荒川さくら :

2024/02/25 (Sun) 18:19:15


こんばんは。
お疲れ様です。

まず、今大会を運営してくださった山口県水泳連盟の皆様及び山口大学水泳部の皆様、タイムを取ってくださったマネージャーの皆様、ビデオを撮ってくださった選手の皆様、差し入れをくださった皆様、応援してくださった皆様、関わったすべての皆様に感謝申し上げます。

今回私は、4×50mのメドレーリレーとフリーリレー、50m 100m 200mの背泳ぎに出場しました。50mは目標としていた34秒台で泳ぐことができたのでよかったです。100mは、2秒以上ベストを更新することができました。しかし、前半と比べて後半のタイムが大きく落ちてしまいました。原因は、左手が斜めから入ることと、体幹が弱いため腰が左右に動いていることです。泳ぎがまだまだ上手ではないため、すぐに疲れて後半のタイムが落ちてしまうのだと感じました。200mは、どういうペースで泳いだらいいのか、あまり分からないまま泳ぎました。長水路と比べるとタイムは上がったものの、まだまだ速く泳げると思いました。練習不足です。目標タイムから逆算して50mのタイムを出し、そのペースを体に覚えさすことができるように、練習から考えて泳ぎたいと思います。そして、次は自信を持って自分のペースで泳げるように、 100mだけでなく200mの練習も普段からしていきたいと思います。

今大会は、自己ベストを出すという気持ちが特に強く伝わってきました。また、チャレンジレースに出場したり、インカレの標準記録を突破したりと、どのレースも盛り上がり、私も頑張ろうと思いました。今回のレースを振り返って、スタートとスタート後のバサロはどれも上手にできたと思います。今後は今回見つかった課題と、ターン後のバサロを長くうつことを意識して練習していきたいと思います。

これからは長水路に向けての練習になると思います。それぞれの目標を持ち、今後の練習も頑張っていきましょう。

2日間、お疲れ様でした。

11:奥田友樹 :

2024/02/25 (Sun) 18:26:40

こんばんは。
お疲れ様です。

今大会の運営をしてくださった山口県水泳連盟の皆様、差し入れをくださった皆様、応援してくださった全ての方々に感謝申し上げます。

今大会は200m個人メドレーと50m自由形に出場しました。1日目のにこめはベストではありましたが、ターンにミスが出てしまい目標タイムに及ばず悔しい結果になってしまいました。調整の効果あってか前半はスピードに乗って泳げましたが、いつも通り後半はバテて体力不足を痛感させられました。にこめで戦うにはまだまだ体力が必要だと思いました。2日目の半フリではチャレンジレースで去年の標準記録ではありますが、インカレ標準を突破することができとても嬉しかったです。また22秒に滑り込めたのも良かったです。一発で切るつもりで臨んでいたのでチャレンジレースに不安がありましたが、上手く切り替えて調整できたのかなと思います。特にチャレンジレースではたくさんの応援が力になりました。本当にありがとうございました!!一旦短水路のメインの試合は終わったので、次は夏の長水路での試合も見据えながら頑張っていこうと思います。

2日間お疲れ様でした。
ゆっくり休んでまた来週頑張りましょう。
12:矢田晏理 :

2024/02/25 (Sun) 18:36:33

こんばんは。
お疲れ様です。

まず、今大会を運営してくださった山口県水泳連盟の方々、たくさんのご支援をいただいた保護者の皆様にも感謝申し上げます。一緒に頑張ってくれたマネージャーの皆さん、撮影をしてくれた05の皆さんもありがとうございます。

今大会ではベスト率100%を掲げて日々練習に励んできました。私はマネージャーの立場としてみんなの様子を見てて、航はリクトレのメニューでみんなより5回多く腕立てをしてたり、美月ちゃんはメインの順番を考える時に、入部当初より圧倒的に前の方に組み込むくらい早くなってて、週に3回くらいしか行かない部活でもわかるくらい努力が見えていました。私には到底できないことで本当に素晴らしいなと心から感じます。その結果がインカレ突破やベスト更新につながったと思います。これからも頑張ってください。

冬の最大の目標であった山口JOは終わりましたが、来週には中四春季を控えています!02さんとの最後の思い出をいっぱい作れるように頑張りましょう。
13:近江優菜 :

2024/02/25 (Sun) 18:37:41


こんにちは。
お疲れ様です。

まずは今大会を運営してくださった水泳連盟の役員の皆様、記録など様々なサポートをしてくださったマネージャーの皆さん、ありがとうございました。また、差し入れをくださったOB・OG、保護者の皆様にも感謝申し上げます。

今回私は100m・50m自由形、4×50mフリーリレーに出場しました。今季は特に50mでのベスト更新を目指し今回も目標を41秒前半に設定していましたが、結果は42.37と良いものではありませんでした。ベストまであと0.1秒を超えられなかった要因として、形の乱れがあったように思います。比較的調子の良かった夏季のレースを参考にリズムを取りつつ泳いでみたものの再現しきれませんでした。加えて折り返し後の失速が大きく、リレーでは前半と後半で1秒以上の開きがあり短水路特有の難しさを実感しました。

ベスト更新を重視する今大会においてこのような結果は全く良いものではなく、達成率の向上にも貢献できなかったことを非常に申し訳なく思っています。来週の中国春季では挽回できるよう、短い間ですが泳法等考え直していこうと思います。
14:濵田莉緒 :

2024/02/25 (Sun) 18:41:27


こんばんは。
お疲れ様です。

まず、今大会を開催・運営してくださった山口県水泳連盟の皆さんをはじめとして大会関係者の皆さまに感謝申し上げます。また、たくさんの差し入れをしてくださった保護者の皆様、OBOGの皆さまにも感謝申し上げます。マネージャーの皆さん、撮影をしてくれた05の皆さんありがとうございました。

今大会は50と100mの自由形に出場しました。どちらともベストを更新することができませんでしたが、多くの改善点を見つけることができました。体幹をもっと鍛える必要があると感じました。泳いでいるときに体幹を意識して、後半ばてないような体力作りをしたいです。他にも、手と足のタイミングが合っておらず、泳ぎにくさがあるため、自分に合った泳ぎを模索していきたいです。

たくさんの人がベスト更新していて刺激を多く受けた大会となりました。
皆さんお疲れ様でした。
15:岡﨑壮真 :

2024/02/25 (Sun) 18:44:14

こんばんは。
お疲れ様です。

まず初めに本大会の運営にあたってくださった山口県水泳連盟をはじめとする大会関係者の皆様、そして応援をしてくださったOBOGさんや保護者の皆様、ありがとうございました。またタイムをとってくださったマネージャーさんや動画を撮ってくれた05の皆さん、ありがとうございました。

今大会では僕は100mバタフライ、200m個人メドレー、400m個人メドレー、400m自由形の4種目に出場しました。
まず1日目の200m個人メドレーでは、感覚としては九州カップでベストを出した時と比べて進んでいない感じがしましたが、結果としては0.1秒自己ベストを更新という形になりました。特に山口JOまで意識して取り組んでいたバックは、タイムは上がりませんでしたが、楽に泳ぐことができたのでよかったです。またラストのフリーのタイムを上げ切れたことは良い収穫だったなと思いました。
400m自由形は人生2回目のレースで、前回泳いだ距離に不安を覚えながらのレースだったので、今回はまず悩まず泳ぎ切ることができたのはよかったです。またタイムも目標としていたあたりで泳ぐことができました。しかし、途中キックを全然打たなくなったり、ラストスパートで手と足のタイミングがバラバラになっていたので、いつでもタイミングが合う泳ぎ方をマスターしたいと思いました。
2日目の400m個人メドレーは、いつもより前半を気持ち楽にいき、後半で巻き上げるレースを行おうと臨みました。結果としては、後半思っていたよりもタイムを上げることができず、ベストに惜しくも及ばない形となりました。今後タイムを上げていくためにはやはりバックとブレのスイムが肝心だなと感じています。特にブレに関しては、2個メでは調子がいいのでテンポを落とした時でも上手く上体を運べるように練習していきたいと思います。
100mバタフライでは前半から泳ぎに力みが出てしまい、後半まで持たせることができず、ベストとは程遠いタイムとなりました。最近バタフライを楽に泳ぐことばかり考えていたので、いざ力を入れようとすると変な力が入ってしまいました。やはりレースはリラックスすることが大切だと痛感しました。

今回の試合では短水路のメインの試合ということもあり、全員が全力でこの試合に向かっていました。ベストが出なかった人もいるとは思いますが、ここで見つけることのできた課題や悔しさを長水路シーズンにぶつけていくことが大切だと思うので、夏に向けてまた頑張って行けたらなと思います。僕は400m個人メドレーで全国公決勝に残ることが今年の目標なので、その目標に向けて着実に準備を進めれるよう頑張ります。

とりあえずこの試合の2日間だけでなく、それ以前から様々なプレッシャーがかかっていた日々だったと思うので、しっかり休んで来週の中四春季を頑張りましょう!2日間お疲れ様でした!

03 岡﨑壮真
16:なかはまかりん :

2024/02/25 (Sun) 18:47:52

こんばんは。
お疲れ様です。

まず、今大会の運営に携わっていただいた日本水泳連盟の皆さん、日頃より応援してくださるOBOGや保護者の皆さん、応援に駆けつけてくださった保護者の皆さん、本当にありがとうございました。

今大会に沢山の選手が標準を合わせ、試合中も試合前も練習中も真剣な志が伝わっていました。部全体としては、ベスト者率100%を目指しており、それがプラスに働いた選手も、気負いすぎてしまった選手もいたように思います。また、日々真剣に練習を重ねてきていたとしても、本番がどうなるかは、本番になってみないと分からないと感じさせらました。思わぬトラブルが起きてしまいタイムが思うように出せなかった時、見ている側としてはもどかしさが大きいですが、1番悔しい本人自身が切り替えて次へと進み、集中されている姿はとても素敵でした。ベストを出すことができなかった選手もいると思いますが、コツコツと努力されている姿をいつも見ています!!ベストで泳いだつもりでも、ベストの記録が出ないとベストじゃない、のような雰囲気になり、数字で全て結果が出てしまう競技は、その競技自体の難しさがあるのだなぁと感じさせられました。

2日間お疲れ様でした。来週末には中四春季が控えていますが、まずはゆっくり休んでいただきたいです。次の試合も応援できることを楽しみにしています。頑張りましょう。
17:深田紗央 :

2024/02/25 (Sun) 18:48:13

こんばんは。
お疲れ様です。

まず初めに、今大会を運営してくださった山口県水泳連盟の皆さまを含む関係者の方々に感謝申し上げます。また、日頃より支援してくださっているOBOGの皆さま、差し入れをしてくださった保護者の皆さまにも感謝申し上げます。

今大会は、冬の主要大会としてベスト率100%目標に努力してきました。惜しくも目標達成とはなりませんでしたが、ベスト更新に向けて気合いを入れて泳いでいる姿を多く見ることができました。また、部員のレースを全力で応援したり、レースでの泳ぎをビデオで見ながら振り返りをしたり、それを見てお互いにアドバイスし合ったりなど、個人競技でありながら団体競技のような、全員で戦っているような様子をうかがうことができました。とても良い雰囲気の中で今大会を終えることができ、また私もその雰囲気の中で選手をサポートする仕事ができたことを嬉しく思います。

今大会で3名の選手がインカレ突破をしてくれました。本当におめでとうございます!!目標はそれぞれだと思いますが、広大水泳部を引っ張り、盛り上げてくれる存在がいてくれることは、すごくありがたいことだと思います。これからも、長水路シーズンに向けてより多くの人がベスト更新を成し遂げることのできるよう、日々の練習から盛り上げて頑張ってきましょう!!

2日間お疲れさまでした。
18:浦田 篤志 :

2024/02/25 (Sun) 20:47:05

こんばんは。
お疲れ様です。

まずは、今大会を開催するにあたり運営をして下さった山口県水泳連盟の皆様、応援をして下さったOB.OG、保護者の皆様、さまざまな手配をしてくださった幹部の皆様、仕事をして下さった1年生の皆様、タイムをとってくださったマネージャーの皆様、ありがとうございました。

今大会は、冬場のメインの試合でした。遡ること5ヶ月前、インカレで悔しい思いをし、さまざまなことに取り組んできました。今大会の目標として、全種目インカレ突破を目標に臨みました。
まず、1日目は100の自由形でした。この種目は冬季短水路でターンをミスってしまいインカレまであと0.36となってしまいました。九州カップでも前半のキレが足りず、思うように泳げませんでした。今回は、この2大会の反省を活かして臨んだ結果、前半だけで0.3秒あげることに成功し、なんとかインカレを切ることができました。しかし、75のターンでもたついているところや後半が全然上がっていないことからまだまだ伸びしろはあります。短水路の反省は長水路にも生かせるはずなので、特に後半の部分は研究していきたいと思います。
2日目は50と200の自由形でした。50は自己ベストタイ記録でした。前半がかなり良かっただけに、後半の失速が残念な結果となりました。久々に22秒台で泳げたのはよかったです。やまさんも書かれていましたが、50のスピードが100や200にも繋がると思うので、50へのチャレンジは継続していきたいと思います。
200は、インカレまで1番とおい種目だったので、1番気合いを入れて臨んだ種目でした。九州カップで速い人の泳ぎを見て、ここ3週間は真似をして泳いでみました。結果は、125まで順調に進むことができましたが、ラスト75で少し疲れて泳ぎが崩れてしまいました。インカレまであと0.33という悔しい結果となりました。県学生でリベンジをしたいと思います。生涯ベストにも0.04届かなかったのも悔しいです。また研究を重ねて練習で活かしたいと思います。

今大会を通して、泳ぎの技術の向上も感じられましたが、メンタル面も以前より強くなったと感じました。何を目標にしてそれまであと何秒縮めなければいけないかが明確になると、やるべきことが見えてきます。インカレ後からコツコツとやるべき事をやってきたからこそ、今回自信をもってレースに臨めたのではないかと思います。目標は全国公での個人表彰台なので、それまでにやることはたくさんありますが、
あと半年やれるだけやろうと思います。

部員全員ベスト率100パーセントの目標は達成できませんでしたが、大事なのはこれからどう反省し、行動するかだと思います。中四インカレまであと約4ヶ月半、全国公まで約5ヶ月ありますが、何も考えずに過ごしているとあっという間だと思います。今回の結果をしっかり受け止め、自分に足りないのかは何かを明らかにし、夏までに克服できるよう頑張っていきましょう。

03も、もうじき全員揃いそうで楽しみです。あと半年、気持ちを切り替えて頑張っていきましょう!
19:車屋さん :

2024/02/25 (Sun) 21:31:10

こんばんは!

今年もまた現役に混じって山口で水泳を楽しんでしまった、平成28年度入学の林です。しっかり3種目社会人ベストで、大学同期の山田くんに「現役と変わらんくね」をいただきましたありがとうございます!

現役の皆さん、2日間お疲れ様でした。
山口JO独特の雰囲気(特にチャレンジレース)というんでしょうか、記録更新に懸ける選手の執念を今年も体感させていただきました。私自身4回目の山口JOですが、毎年ここで大躍進する選手が数名いるあたりいつもの広大水泳部の記録更新に挑戦する姿勢がしっかり現れてると感じました。その一方、今年だけいつもと違うところがありました。それは、「4年生」で、引退したであろう02がたくさん参加してて驚きました。思えば、02が入学した瞬間いきなりコロナ禍に突入し普通でない学生生活を強いられ、部活が全くできてない悲惨な姿を大学院生の時に見ました。だからこそ、なんとか水泳楽しんでやるぞという気概が他の学年よりも大きく、それが広大水泳部がここまで強くさせたのだと感じました。4年間、お疲れ様でした。来週、修道大学で悔いのないように頑張ってください。笑

OB OGの皆様へ、現在の広大水泳部は数年前と比較にならないくらい強豪となり全国公シード権獲得が射程圏内です。ぜひ一度大会に足を運んでいただき、その実力を確かめていただきたいです。ご検討お願いします。

最後になりましたが、大会運営してくださった山口県水泳連盟の皆様、控え場所を貸していただいた現役の皆様、ありがとうございました。次は中国春季で対戦お願いします。
20:鎌田菜月 :

2024/02/25 (Sun) 21:49:20

こんばんは。
お疲れ様です。

まずはじめに、本大会を運営して下さった山口県水泳連盟の皆さま、記録やビデオをとってくださったマネージャーや選手の皆さま、応援や差し入れを下さった全ての皆さまに感謝申し上げます。

本大会は冬のターゲットとする試合であっため50、100、200、400mの自由形の4種目にエントリーしました。100m自由形では自己ベストの時よりも前半の入りが0.5秒程遅かったため、後半何とか耐えてもベスト更新には届きませんでした。飛び込んでから力んでしまい泳いでいる時の感覚もあまり良くなかったです。400m自由形は大学生になってはじめて短水路で泳いだのですが、後半になるにつれ体が重くなっていき泳ぎが小さくなってしまいました。長水路のタイムから考えてももう少し良いタイムで泳げると思うのでまた必ず泳ぎたいと思います。50m自由形はスタートしてから浮き上がるまでに上手くトップスピードまで持って来れず最後まで空回りしていた感じがしました。50mという短い距離の中で全力を出し切れるように呼吸回数を減らしたり、テンポを上げれるように自分なりに工夫していきたいです。200m自由形では前半はベストに近い入りでしたが、後半になると腕が回らなくなってしまいラスト50も踏ん張ることができずに終わってしまいました。自分が泳いだ動画を見ても、思っている以上にキレがなく、スピードにも乗れていないという課題の多いレースとなりました。これからは水を掻く時の腕の左右差をなくすこと、プルとキックのタイミングをうまく合わせることを意識して練習に取り組みたいと思います。

個人の結果としてベストを更新することができず、不甲斐ないものとなってしまいましたが、多くの選手が自己ベストを出し盛り上がったと思います。常に高い目標を持って練習されている選手が間近にいる中で、自分もどんどん泳ぎを研究してもっと速くなりたいと思いました。これまでの大会で出場する毎にベストが出て満足していましたが、今大会を経てそんなに上手くはいかないことを改めて実感しました。また、はじめのレースからベストが出ず焦ってしまった部分も多く、後のレースに響いてしまったので上手く気持ちを切り替えて1レース、1レース集中するしていくことも必要だと思いました。今大会で自分が思うようなタイムを出せなかったことをバネにし、夏のシーズンで飛躍できるよう直向きに練習を取り組んでいきたいと思います。

1週間後には中四春季も控えているので体調管理に気をつけながら、しっかり休んで疲れを取っていきましょう。
2日間お疲れ様でした。
21:福田百花 :

2024/02/25 (Sun) 21:58:21

こんばんは。
お疲れ様です。

まず、今大会を開催してくださった山口県水泳連盟の皆さんを初めとした関係者の皆さま、日頃応援してくださるOBOGや保護者の皆さま、差し入れをしてくださった皆さま、本当にありがとうございました。

今大会では、目標のベスト更新者率100%は達成とならなかったものの、皆さんの、自分と真摯に向き合う姿勢がとてもかっこよかったです。ベストが出なくて辛そうだった選手もいましたし、標準記録を突破できなくて悔しい思いをした選手もいたと思います。今回の経験が次に繋がることを心から祈っていますし、私もできる限りのサポートをしたいです。

そして本日は、ありがたいことにOBの林さんとお話をする機会があり、篤志さんはストリームラインが綺麗であることや、浮き上がりのコツ等、水泳についてたくさん聞かせていただきました。改めて自分が水泳を全然理解できてないことに気づき、良いチームには優秀なマネージャーが必要とのことで、本気で精進する必要があると感じました。

2日間お疲れ様でした。来週末の中四春季も頑張りましょう。私も水泳についてのお勉強を頑張ります。
22:三浦幹太 :

2024/02/25 (Sun) 23:14:25

こんばんは。
お疲れ様です。

初めに今大会を開催・運営してくださった山口県水泳連盟の皆さんに感謝申し上げます。また、日頃より支援してくださっているOB・OGの皆様、関係者の皆様にも感謝申し上げます。選手をサポートしてくださったマネージャーの皆さん、撮影や荷物を運びをしてくれた05、幹部としてチームをまとめてくれた04の皆様、ありがとうございました。

今回の大会では50mのバタフライに出場しました。タイムは良くなかったですが現実的なタイムであったのではないかと思います。
幹部の方々がベスト者数を目標に掲げていたにもかかわらずベストを既に持っている種目でエントリーしてしまい迷惑をかけてしまったのは非常に反省すべきことです。03の多くが私とは異なり高みに登っていったのでそれを目指して頑張ろうと言いたいですがそんな軽々しいことは休部をしてきた身なので言えません。そのため迷惑をかけないように自分のペースで頑張りたいと思います。

次回の大会でも怪我なく夏への土台となるレースをしたいと思います。ここから夏に向けて頑張っていく時期になると思うのでまずはお腹を凹ませるところから始めていきたいと思います。
目標は夏までにマイナス10キロです。

03 三浦幹太
23:虹輝 :

2024/02/25 (Sun) 23:31:44


こんばんは。
お疲れ様です。

まずは大会を運営してくださった山口県水泳連盟の皆様、山口大学水泳部松尾様ありがとうございました。また、動画を撮ってくれた05、タイムを撮ってくれたマネさんもありがとうございました。

今回僕は15年の選手生活の中で初となる個人レース5種目に出場しました。やった順番に振り返りますね。
半バタは僕のバッタが自他ともに認める酷さなので、「50なら筋肉で泳げる気がする」と思ったのをきっかけに出場を決意しました。先日としやとあおとが歴代記録に50m種目を追加したので、一旦狙ってみました。あまり練習したわけではなかったですが、大会前日の練習中やアップ中に「これ速いんじゃね?」と思った動きをレースでやったら速かったので嬉しかったです。S4で歴代4位ありがとうございます。
半ブレはジャパンオープンを狙っていましたが、初使用の水着で紐を上手く結べず水着が緩い状態で泳いでしまい抵抗をすごく感じました。それでもベストが出たので良かったです。
半フリは最近スプリンターが増えてきて楽しそうだったので1年ぶりに出場しました。広大OBの星野さんに憧れて、ストレートアームを練習していたおかげでベスト更新できました。
1ブレは1分切りを目指していたのと、レーザーレーサーに慣れたかったので、半ブレの反省を活かして紐をしっかり締めました。正直書きながらすんごい悔しいと思ってきたので、後で反省と分析をします。
1500はレース20分前に5年愛用していたGX4が破れてしまうアクシデントが起きました。少し寂しい気持ちでしたが、5年振りの短水路の1500だったのでやれるだけの努力を尽くしました。まだ練習すれば長距離もやれそうだなと思いました。

僕個人のベスト率は80%でしたが、やはり1ブレが悔やまれますね。半フリの疲労で感覚が鈍った、いつもならこの9ストロークでドンピシャなのに8.3ストロークでタッチしてしまうなど今日のレース中の出来事だけでも反省点が多数ありますが、一番の要因はメンタルだったかなと思います。正直、12月に100と200でインカレを割ってから、「標準記録突破」という大きな目標を失ってしまったので燃え尽きてしまっていた部分もありました。また、九州カップでハイレベルな戦いに紛れ込んだ時には、「上に行くためにはもっとやらないといけない」と思い、あるはずの気持ちの余裕が無くなって、フォームに乱れや迷いが生じている状況が続いていました。その結果、テーパー期間に「タイムはいいし状態も良さそうだけど、必ずどこかが噛み合わない」といった僕の中での違和感に表れていました。そもそも5レースにエントリーしてる時点で、無意識的に自分より上の次元から逃げる理由を作ろうとしていたのかもしれませんね。

今回の思いつく反省は全て書き出したので、あとはこれを元にどうやって夏に繋げるかを考えていきます。幸運なことにまだ4ヶ月もシーズンまで準備期間があるので、その間にしっかりメンタル面を整えていきます。夏には最強になっているので安心して待っていてください。

来週も大会がありますね。僕はベスト表コンプリートのために因縁の200mバタフライに出場します。一緒にやる多くの部員の皆様、泳ぎ切れるように頑張りましょう!
24:合田壱星 :

2024/02/26 (Mon) 13:18:26

こんにちは。
お疲れ様です。

初めに、今大会の開催にあたってご尽力してくださった山口県水泳連盟の皆様、並びにタイムをとってくださったマネージャーさん、差し入れをしてくださった方々に感謝申し上げます。

今大会は100,200m frと2継(1泳)に出場しました。
1日目の100m frでは50秒台を目標としていましたが、あと少し力及ばずといった形になりました。ですが、前半を24.0~3の間で周ることができたので、次は力まずにこのタイムで入れるよう日々の練習を積み重ねていこうと思いました。1年ぶりのチャレンジレースでしたが、楽しむことができたのでよかったです。
2日目は2継から始まりました。朝いちだったので、ここでドカンとタイムを出して続く種目に勢いをつけたいと意気込んで泳ぎましたが、結果は不甲斐ないものとなりました。前半に勢いがなく、いつもより0.2~3秒遅れてのターンになってしまいました。後半をそこそこ上手くまとめることが出来ていたので余計に悔やまれます。考えられる1番の要因としては、スタート台の羽を1つ下げたことだと思っています。まだまだスタートが安定していないので、空音さんの動画を目にタコができるほど見て勉強します。。200m frは高校2年生ぶりに出場しました。前回は前半いきすぎて後半に超減速してしまったので、今回は前半温存作戦でいきました。泳ぎ終わって思ったのは、溜めすぎたということです。一応4秒PBを更新することができましたが、まだまだ出る気がします。50m専門なので、200mはあまり泳ぎたくありませんが、また機会があればチャレンジしてみます。

来週には中四春季があります。02さんのラストレースになるので、思いっきり楽しむレースができたらいいなと思います。楽しみましょう。

2日間お疲れ様でした。
25:塩野佑真 :

2024/02/26 (Mon) 13:54:00

こんにちは。
お疲れ様です。

まず初めに今大会を開催、運営してくださった山口県水泳連盟の皆様に感謝申し上げます。また、いつも応援してくださっているOB、OG の皆様、保護者の皆様にも感謝申し上げます。タイムをとってくれたマネージャーや動画を撮ってくれた05の皆さんもありがとうございました。

今大会は50、100、200、400mの自由形に出場しました。結果はそれぞれ0.5秒、1.5秒、2.2秒、7.3秒のベストでした。どのレースもタッチして電光掲示板を見た時自分の目を疑いました。去年の山口JO以降ほぼベストが出ず、苦しい一年でしたが短水路のメインの大会である今大会でベストを大幅に更新できてとても嬉しかったです。
全体を通して振り返ると良かった点としては以前よりパワーや持久力がついたことによる基本的な泳力の向上、レース前やレース間の過ごし方、ベストが出るという強い心を持ちつつも気負わず落ち着いてレースに臨めたことが挙げられると思います。悪かった点としてはやはりスタートとターンが挙げられると思います。特にターンは壁を蹴ってからドルフィンをあまり打たずに急浮上して呼吸をしてしまっているので、数回はドルフィンを打って丁寧な浮き上がりをできるように普段の練習から心がけようと思います。
各レースを軽く反省すると50はターンが少し遠かったです。これはきららの短水路という特殊なプールに対応しきれていなかったのが原因だと思うのでしっかりアップの時に壁との距離感を掴めるように考えながらアップするべきだったと思いました。100は飛び込んでから2掻き目でうっかり呼吸してしまったのがもったいなかったです。200は3ラップ目でタイムを大きく落としてしまったのでしんどくても泳ぎを崩さないようにしたいと思います。400はラスト100から徐々に上げていったのですが体力が余ったのでもう少し早くから上げていっても良かったと思います。

全国公まで50があと0.96秒、100が1.25秒、200が4.67秒というところまで来ました。100が1番近いのでこれからは100mに照準を合わしつつスピードを意識して50や持久力を意識して200の練習も積んでいきたいと思います。最初は全国公に出るなんて夢のまた夢かと思ってましたが気づけばあと2、3歩のところまで来ており現実味を帯びてきました。他の人と比べるとパワーも技術もまだまだ足りないので夏の期間に成長して来年の短水路シーズンで全国公の標準を突破したいと思います。

来週は中四春季があります。篤志さんvs航vs雄斗のブレ三本勝負や丸さんvs空音vs博仁の2バタ対決など注目のレースがたくさんあるので楽しみです。

2日間お疲れ様でした。
26:としき :

2024/02/26 (Mon) 19:09:22

こんにちは。
お疲れ様です。

まずは、今大会を運営してくださった皆様、誠にありがとうございました。また、差し入れをくださった保護者の方々や先輩方、動画を撮ってくれた05のみんなやタイムを取ってくれたマネージャーさん、ありがとうございました。

今大会で私は50と100の平泳ぎに出場しました。およそ半年ぶりの大会で、平泳ぎを大会で泳いだのはおよそ1年ぶりとなりました。1日目、50m平泳ぎでは、33秒台の壁を打ち破り32.98で泳ぐことが出来ました。目標は32.9切りだったので手放しに喜べるほどでもありませんでしたが、それでも嬉しかったです。2日目、100m平泳ぎでは、高校2年生の頃に出した生涯ベストである1-13-67を破って1-13-33で泳ぐことが出来ました。およそ4年半ぶりとなる生涯ベストが出て泳ぎ終わった時には実感が全くありませんでしたが、きっとまだいけると心の中で思ってるからだと思います。本来なら2年の頃に出していたはずの記録なので、ここから巻き返していきたいと思っています。

ここからは両日を通してなのですが、まずはゴーグルの買い替えを渋ったのを後悔しています。どちらのレースでも浸水していたので、これがなければもっと泳ぎ自体に集中出来たのかなと思います。皆様のおすすめゴーグルを教えてくれると大変参考になります。また、今回は減量をしてから体の動きが良くなった感覚もあり、今までの増量が誤ったものだったのがわかりました。食事の内容など見直す他、西体のジムで改めて体を鍛えたいと思います。それから、今まではいつの間にかスタート台の上に立っていた、なんてこともあったのですが、これは緊張してばかりだったからと考えて今回は脳内シミュレーションをレース前に2~3時間行いました。これが本番での集中力に繋がったかなと感じています。それから、同期の丸山野くんや宮本くんにフォームの相談に乗ってもらったことが今回のベストに1番影響したと思います。今回貰ったアドバイスを今後の泳ぎにも活かしたいと思います。

最後になりますが、次は中四春季ですね。僕は失格を取られないことだけ考えて泳ごうと思います。来週も頑張っていきましょう!
27:光永航 :

2024/02/27 (Tue) 01:31:55

こんばんは。
お疲れ様です。

まず、本大会を開催するにあたりご尽力してくださいました山口県水泳連盟の皆様に感謝申し上げます。また、日頃から応援してくださっているOB,OGの皆様、差し入れをくださった保護者の皆様、ビデオを撮ってくれた05のみんな、選手をサポートしてくださったマネージャーの方々、本当にありがとうございました。

レースの振り返りをします。1日目の200mバタフライは自己ベストではあるものの、目標としていたインカレ標準突破には及びませんでした。しかし、前半100mを56.5で入り、後半を1:03.0以内で泳ぐというレースプランを目標に数ヶ月間練習してきたので、前半だけでも有言実行できたことはかなり収穫になったのではないかと思います。あとは後半の粘り強さだけだと思います。インカレの標準を切るためには、バテてからどのように切り替えるか、あるいはバテないほどの体力をつけるか、またはバテないように少しでも省エネな泳ぎ方を見つけるか、のどれかは最低限必要だと思いますが、2つ目に関しては今の練習量では限界もあると思うので、他の2つに重点を置いて、頭を使って練習していきたいと思います。
2日目は、400m個人メドレーと100mバタフライに出場しました。400m個人メドレーは上出来でした。目標も達成できた上に理想のレースプランで泳げたのではなまる満点です。バックでしっかりバサロを入れれたこと、ブレ苦手をテンポで誤魔化せたことがタイムに繋がったのだと思います。誰かにタイムを抜かされたらまた出場したいと思います。
100mバタフライは、ベストではありますが、目標としていた54秒台には届きませんでした。前半少し力んでしまったことが後半の失速を招いてしまったのだと思います。また、50m,75mを折り返した後のドルフィンキックからの浮き上がりで失速していることがビデオを見ると明らかに分かりました。身体の疲れや呼吸の乱れで浮き上がり技術が疎かになっているので、無理にドルフィンキックを打たない、疲れた状態でも意識的に丁寧に浮き上がりを行うなど、今後の練習で色々試していきたいと思います。目標に届かずとても悔しい反面、嬉しい気持ちもありました。前半50mが想定していたタイムよりも速く、冬季練習期間でのスプリント力向上を実感しました。練習で意識的に取り組んでいたので、このような形で結果に表れて安心しました。夏に繋がるレースになったのではないかと思います。

今大会では、ベスト更新者率100%を目標に掲げ、全員で団結して臨みました。結果として、この目標は達成することはできませんでしたが、1人1人の努力や想いを肌で感じることができた試合でした。大学ベスト、生涯ベスト、全国公、インカレ、ジャパンオープン、日本選手権など、1人1人目指す場所は違えど、この大会に向けて練習を積んでコンディションを整え、全員ベスト更新という高いチーム目標にプレッシャーを感じつつもみんなで頑張ってきました。今回結果が良かった人は、この経験を夏に活かせるように、そうでなかった人は、その悔しい気持ちと今大会の反省を忘れることなく、これからの日々の練習にぶつけてみてください。

一区切りついて重圧から解き放たれたような気がします。今日は一日中ベッドから動くことができませんでした。明日からまた頑張りましょう。2日間お疲れ様でした。
28:明木貴弘 :

2024/02/27 (Tue) 10:36:16


おはようございます。
お疲れ様です。

まず初めに、今大会を運営してくださった山口県水泳連盟の皆さんに感謝申し上げます。応援してくれた方々、タイムをとってくれたマネージャーさん、ビデオを撮ってくれた05のみんな、差し入れをくださったOB・保護者の方々、本当にありがとうございました。

今大会は50と100のバタフライに出場しました。どちらも目標としてたタイムには届きませんでした。50は目標タイムに0.26届きませんでした。大きな原因はラスト12.5でバテ始め、失速したことです。しかし、悪いことばかりでもありませんでした。前半25はいつもより体が浮いていて、自分にしてはよく進んでいたと思います。特に初めの2ストロークはよく進んだのでそれを再現できるようにしたいです。100は前半をいつもより緩めに入りました。50で最後バテたので臆して突っ込めませんでした。結果前回よりも0.5秒遅く入りました。後半はその分あまり落ちなかったのでタイムは前回とさほど変わりませんでした。そして、このレースでは泳ぎ終わった後いつもより腕が疲れていませんでした。第2キックのタイミングを変えたこと、フィニッシュを打ち切らずに横から抜くようにしたこと、前半飛ばさなかったことが要因だと思います。ただ、最後余力が少し余っていた分ラストで使い切れば良かったなと後悔があります。また、今回のレースでは腿が凄まじく疲れました。後半の50を全呼吸したせいです。正直、全呼吸する程息が苦しかった訳ではありません。なんで全呼吸したのかは自分でもよく分かりません。変えたフォームで呼吸がしやすくなって多用したくなったのか、周りが一回り速く戦意喪失したことから速さよりも楽になるために呼吸をしに行ったのか、はたまた自分が呼吸が上手くなったと自惚れていたのか、恐らく全部あると思います。このレースでの1番悔しい所です。2番目はバテるのを恐れ前半飛ばすことに気後れしたことです。一方、収穫もありました。ドルフィンが多少改善しました。もう少し昇華させたいです。他方で、いちばん大きな課題はエントリー際での抵抗が大きすぎるのでなんとかしたいです。重心移動が大事という助言は多く戴くのですが、今の所いまいちよくわかっていません。改善の目処は立っていませんが、第1キックのタイミングだったり胸の形だったり腰と頭の位置関係だったり試行錯誤してみます。

山口JOお疲れ様でした。中四春季も頑張りましょう。

2日間おつかれさまでした。
29:鳳山寿也 :

2024/02/29 (Thu) 11:41:56


こんにちは。
お疲れ様です。

まずは、今大会を開催するにあたって協力してくださった関係者の皆様、タイムを計って頂いたマネージャー、ビデオ撮影をしてくれた05、そして日頃から水泳部の活動を支援して頂いたり、遠方から足を運んで頂いたOB、OG、保護者の皆様に改めて感謝を申し上げます。ありがとうございました。

さて、今回の大会は、冬季シーズンのメインターゲットの大会で、自分は100mと200mのバタフライと2継に出場しました。
最初の2バタでは、前半は目標としていた1分4秒台で入れたものの125m辺りで急激に力が抜け、後半で一気に失速しました。前半の入りを意識しすぎて変に力んでしまい、いつもよりも膝も曲がって腰も落ちていました。結果、呼吸のときに顔が上がって余計に体力を使って悪循環でした。ですがそれ以上に、大会直前に危惧していたことがいちばん良くない形で起きたので、かなり精神的に苦しかったです。
次の日の朝イチの2継は気持ちを切り替えて臨みました。ですが、ターン後の浮き上がりを失敗したのと、全体的にストロークが小さくなってしまい、ベストとはかけ離れたタイムでした。
最後の1バタに関しては、正直飛び込み台に立ちたくないくらい嫌でした。気持ちを切り替えようとしてもどうしても2バタのことが頭を過り、前半から突っ込むこともできず、そのままズルズル落ちていきました。

今大会では自分のメンタルの弱さが顕著に現れました。大会前の練習で調子がそこそこ良かったからベストをださないとという気持ちが先行してしまったせいで、自分の中で勝手に押し潰されてしまいました。次の大会は専門種目じゃないので、とりあえず気楽に泳いでみます。

最後に来年度の目標ですが、せっかく団権で全国公を切ったと思っていたのですが、制限タイムがあがったせいで権利を剥奪されたので、もう一度ゆうすけと一緒に奪い返したいと思います。

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